ワークショップ
11/3WS参加メンバー
金澤里紗、後藤佑太、坂口智基、富阪友里、濵翼、平塚織音、藤本優、三好佑佳、吉見理治、関本彩子、中大路恵美子、森本アリ、金澤母、坂口父、濵父、平塚母、吉見母
記録 : 坂口父
楽器名はよく分かってないので感覚でご容赦ください。
人名は敬称略です。
<前半>
1 ユカ ギターソロにリサが太鼓で呼応。オリトがボウルで合いの手。格好良さが際立つ。
2 ユリ 太鼓スネア(ティンバレス?) ストレス発散するかのように力強くリズム刻む。
3 オリト ボウルで一瞬だったが満足気なドヤ顔。
4 トモキ 座って平太鼓(フレームドラム)。定番の一定リズム。無表情で抑揚無し。
それにユリと関本が鍵盤ハーモニカで音の調べに。トモキも強弱を付け始めて音楽となる。
5 ユウタ 米津玄師の朝ドラ「さよーならまたいつか!」をスマホでかけながら歌う。皆手拍子。
6 翼 ユウタに触発?されて歌う
7 吉見 シャウト!もはやマイク不要と総突っ込み。途中からでんでん太鼓も使う
8 藤本 トロンボーンで「見上げてごらん夜の星を」。続けて独唱3曲ハミング付き。「世界の約束」「落葉松」再度「世界の約束」。オリトがたまに合いの手。皆うっとり。
9 中大路 持参の手作り楽器(レインスティック?)。楽器ケースに洗濯ホースを入れて木の実など摘めて波の音。外装も青銀のデコレーションで美しい。ユリがドラムで伴奏。吉見もレインスティックでアンサンブル。
10関本 おりん(チャンチキ?)。ユウタが電子ピアノ、ユリが鍵盤ハーモニカで伴奏。周りも体を揺らすなどでグルーヴ。
<休憩中>
吉見の軽妙なリズムを中心に中大路立ち太鼓(コンガ)など全員参加。ユカがダンスしながら指揮。相変わらず休憩中が自由度マックスで盛り上がる。
<後半>
1 ユリと関本で鍵盤ハーモニカの合奏。リサがボーカルで笑い声を響かせる。息ピッタリ
2 リサがマイクを持ったまま、翼が対峙。リサはマイクを叩いてパーカッションに。ユリがリコーダーなどで両者を繋ぐ。
3 トモキ、オリトがそれぞれ太鼓。バックでユカがドラムで全体を調和。ユリがコンガ、ユウタはキーボードで音遊びの音が出来上がって行く。中大路が足踏みダンス。途中からユリもドラムで、ツインドラムとなり音調が変わる。終わりの唐突感も印象を深く残す。
4 吉見、藤本、中大路、関本、翼
吉見の力強いスネア太鼓を中心に、中大路のコンガ、関本の電子ピアノ、藤本トロンボーンが続く。最後まで力強い。
5 突然の父母へのムチャ振り。翼父、トモキ父、吉見母、リサママ、オリトママ。冷や汗をかきながら、いつ終わろうか互いに顔を見合わせて探りながら演奏。
6 ビッグバンド。親も含めて16名。定番の度迫力。窓開けっぱなしで大丈夫か、と心配になったが外の通行人を見たが特に問題なし。寛大さに感謝。
7 アンコールで明石組。ユカドラム、ユウタキーボード、ユリパーカッションから鍵盤ハーモニカ。阿吽の呼吸で、好き勝手に演奏しているようなのに一体感が伝わってくる。皆も手拍子でノリノリ。演奏後、ユカ曰く「今日も明石組の勝ち!」
アリさん仕切りで、皆終始ノリノリでした。ありがとうございました。
更新日 : 2024.11.03