KAVC Music Line “STATION” vol.1
『あふりらんぽ と 音遊びの会』
2018/1/ 8(祝・月)open 14:00 / start 14:30
予約 ¥2000|当日 ¥2500(学生、かぶっクラブ会員¥1500|介助者、小学生以下無料)
神戸アートビレッジセンターKAVC ホール
予定調和を許さないその音楽性は、見る者を釘付けにする、神戸の至宝 「音遊びの会」。大阪発・脳みそすっぽんぽん野蛮娘2人組最強ロックバ ンド「あふりらんぽ」。過去に数回の共演の後、今回、両者にらみ合い、 情け容赦のない、はっけよいなぶつかり合いだ。のこったっー! のこったっー!!
あふりらんぽ / AFRIRAMPO
2002年に大阪で結成 。ONI / オニ(Vo, G)とPIKA / ピカ(Vo, Dr)の2人からなるギターロックバンド。原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。2003年に1stアルバム「A」、2005年にKi/oon Recordsからアルバム「URUSA IN JAPAN」をリリース。2010年に解散を発表。2011年には解散ライブを収録したCD+DVD「NEVER ENDING AFRIRAMPO」をKi/oon Recordsよりリリース。解散から6年経て再始動。
Web:http://afrirampo.net/
音遊びの会|The Otoasobi Project
2005年結成、知的な障害のある人たちを含むアーティスト大集団。神戸をベースとしている、月二回の継続したワークショップで様々な表現を生み出している。関西を中心に東京、水戸、島根、山口、北海道、イギリスなど遠征公演も多数。2013年には英国ツアーの様子がNHKで特集される。予定調和を許さないその音楽性は、見る者を釘付けにする。
Web:otoasobi.main.jp
KAVC Music Line “STATION”
神戸アートビレッジセンター(KAVC)が、今年度から新たに取り組む音楽シリーズ。 公共ホールの役割が時代とともに変化している今、様々なジャンルの音楽にどのように向き合っていくかをアーティストとともに考えていく「場」としてスタートします。「STATION(ステーション)」という名前は、それぞれ行き先の違う電車が発着し、どこかへ向かう電車を待っている人、いずれ来る誰かを待っている人が集まる駅のように、アーティストやリスナーが集まって、自由に考え、出会い、またどこかへ出発する場所になることを願って名付けました。
[お申し込み|神戸アートビレッジセンター]
WEB: https://www.kavc.or.jp TEL: 078-512-5500
MAIL: stage@kavc.or.jp メールでのご予約は、件名を「音遊びの会チケット予約」として、以下の情報をお知らせください。
【お名前/フリガナ/電話番号/券種/枚数】
[お問い合わせ|音遊びの会]
TEL: 080-3112-6319 MAIL: otoasobinokai@gmail.com
神戸アートビレッジセンター
神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号 神戸高速「新開地駅」8番出口より南へ徒歩約5分|JR「神戸駅」ビエラ神戸口より西へ 徒歩約10分|神戸市営地下鉄「湊川公園駅」東改札口より南へ徒歩約15分
主催:音遊びの会
共催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)
助成:県政150周年記念県民連携事業
来場者アンケート
一番印象に残った場面を教えてください。
●音遊びの会のみなさんとあふりらんぽさんの演奏が有機的にスムーズにつながっているようで、すべての場面がすばらしかったです。”困らセッション”はビックリでした!
●ドラムのセッション(ピカチューさんと男の子)
●ブルースの方(名前出てこない)
●ともきくんを囲む会
●2部 ドラム♂中心・ドラム♀中心、とても良かったですネ!
●「おや、いいところに太鼓が」って感じでたたいている、ちょっと神秘的なお坊さんのようなともくん。赤系でみんなそろえておしゃれで楽しかったです!
●各セッション lみんなのセッション
●お客さんも一緒に音遊びをしたところ
●いろんなおとがたのしいです。
●男性たち l最後のセッション
●最後のセッションなど。タイセイ君の存在感
●もちなげ
●最後セッション
●1対1とかあふりと音遊びメンバーとの対決のやつ(笑)。あとラストの全員でのセッション!
●あふりらんぽさんたちとゆうごうさんのセッション。2つの“意味のわからなさ”が最高にかっこよかったです。
●あふりらんぽとのセッション。ガチで対抗していてすばらしかった!
●全部が全部たのしかったです。
●どれも。パラマウントベッド。
●何なのかは解らないけど涙が止まらなかった。人とのつながりを断つのが2018年のテーマなのに、皆で一緒にすることがすごく感動的に見えた。
●みんなで“こまらセッション”
●ゆうごう君とオニのsession。
●孤高のブルースマンがゆうごう君に「しーっ」とした所。
●ラストの盛り上がり
●自由な演奏。時間を忘れました。
●ドラムのセッション。
●こまらセッション
●ピカさんとゆかちゃんの対決シーン
●最後のみんなでエネルギッシュなセッション‼
●やはり・・・困らセッションコーナーで見事にNO.25で板の上に上がらせて頂いたことかな(^^)。人生初のE.G最高でした‼
●1部の後半
その他、ご意見・ご感想をお願いします。
●以前からあふりらんぽのライヴに行きたいと思いつつかないませんでしたが、音遊びの会という最高のかたちで体験できました。7年前まで神戸に住んでいまして、音遊びの会にも関心がございました。すばらしい時間をありがとうございました。
lはじめてみさせていただきました。会場の全てが1つの音楽でした。「ずっと居たいな」と最後に思うような不思議な心地良さ。時々ゆうごさん(?)にいやされながら見ました。
●おめでたかったです
●会場と舞台がいっしょになって(パラマウントベッド)「よかったネ!」
●あふりらんぽさん、PIKAさんと音遊びさんのコンサートを見て期待が高まっていたのですが、それをはるかに超えてました!爆発してました!そして音遊びさんとの相性もバッチリでした。
●音遊び楽しかったです。
●とても楽しかったです。
●めっちゃ楽しかったです。参加も出来て良かった。
●東京都板橋区でやってほしい。
●もっと歌がききたかった。
●よくわかんないけど面白かった。
●どんなステージかワクワクして来ましたが、想像以上に楽しかったです!
●楽しかったです!
●観客とのセッションもたのしかった。大騒ぎで終わるのが音遊びの会らしくて良いですね。エネルギーに満ちています。
●多感覚を、多人数の感覚、誰かの感覚を共有し合うということが人間は一人になる準備を狂わないように。今ここにあるんはゼロなんかヒャクなんか、シロかクロか。
●これからも色々なバンドとの対バンをみたいです。
●大人が介入しない子どもだけの音も聴きたいです。
●一度参加したことがある演劇関係者です。改めて外から見ると、皆の個性がよく見えて良かったです。また改めて遊びに行けたらと思います。人がよく見えたステキな公演でした。お疲れ様です。
●5~6年ぶりにみなさんの姿をみさせていただきました。成長した姿がまぶしかったです。
●セッションに参加させてもらって体があたたまりました。3才の娘も参加できて楽しんでいました。自由な空気に包まれて、パワー頂きました。
●やっぱりゆかちゃんの生みだすグルーヴには目を見張るモノがあると思いました。(個人的に)
●全てすばらしかったですー‼ 涙出そうになりました(出てました)。命が燃えてるなぁ~!燃やしていかないとー‼と思えました。本当にありがとう‼
●様々なアートシーンを応援するような施設の運営形態。とくに一般の人にもわかり易い使用の規約など、地方人にとっては憧れでもあり参考にさせて頂く点ばかりです。また伺わせて頂きます。
●おつかさまでした。とってもたのしかったです。
ⓒSAEKI SHINRYO
更新日 : 2018.01.08